スティーブジョブスの名言?、、って よく聞く・・
尊敬してる人が多いから?なんやろけど。。
けど、晩年は癌で闘病して、考え方も 少し違ってた?らしい・・
正直、私は あんまりジョブス?さんに 何の何も感じてなかったけど、、
「プロセス」を大切にしてた?イメージがある。。
よは、一つの目標を描いて、その中で 「いかにプロセスを描くか?」みたいな、
よは、「その式は 答えに繋がってるのか?」みたいな?・・・
真逆なのは、いわいる「体育会系」、「努力してる」とか「根性」やとか?、答えに繋がってないにも関わらず、精神論で正当化する?
日本人の悪い癖?で、努力してたら正解みたいなのは、プロセス的には 何の価値も無い?自己満足?なのかも知れない。。
けど、ジョブスさんの言葉を聞いてると、何に対して どう描くか? みたいな「問い」が多く感じる・・
今、ナウなネタ?で言えば、まさにシャープで、物凄く良い技術を持ちながら倒産しかけて身売りする?なのかな・・
結局、なんぼ 努力を重ねて良い技術を築いても、社会のニーズに繋がってなければ、倒産する?って事やろか・・
シャープは、その「ニーズ」に対しての「プロセス」を全く描いておらず、技術力に固執した自己満足?が 倒産に繋がった?気がする・・
けど、世界経済をも左右するアップルと言う 世界最大の企業を創ったジョブスさんすらも、
結局 「長生き」を金では買えず? 50代と言う若さで亡くなってる・・
闘病中には、やはり その点での想い?があったらしく、「幸せ」と言うプロセスの描き方は 違って来てた?のかな。。
なんやろね?
その液晶画面の製造で ホンハイが世界のトップ企業へ飛躍し、
そこに売られた「日本の誇り」企業のシャープがアリ?、、
けど、そのアップル創設者ジョブスさんは、晩年 幸せでは無かった?なんて 話を聞くと、、
「幸せとは?」なんて 考えてしまう。。