おぎっち

昔?、フランスの寮に居た時に、

途中から 当時シマノに在籍していた栗村さんと言う人が 海外遠征で 来てたけど、

自分がフランスに来た後 日本の事が全く解らなかったので、栗村さんに聞いたら、


「14歳の子供が 10歳の子を殺して、その首を学校の門に置いた事件で、今 日本が大騒ぎに成ってる、」と 教えてくれて、、


凄く ゾッとしたのを憶えてる・・



「あれから、もう 18年?なんや、、」って 今回 犯人が出版した事件の本の話を聞いて、、想ったな・・



個人的には?、今回 出版した 出版社の偽善的な言葉に 憤りを感じたな・・



「社会に伝えるべき、」らしき 箆口を永遠と喋ってたけど、、


「お前等、表現の自由と言う名の下に 儲けたいだけやろ?」って 感じたな・・



実際、めっちゃ 売れてるらしい。。




何より、被害者の家族が、「止めてくれ」と言ってたのを知ってて、出すって言う精神?、、


ある程度、被害者や 家族や 周りの関わった人等の 何等かの了承を得て出版してるなら 理解出来るが、、



全く 出来ない時点で、こうやって 一出版社と言う「会社」が、こんな行為を 行う事が、、モラル欠如した人材の集まりとしか 思えない・・



表現の自由と言う名の 暴力出版社団体」としか?、思えない・・




もし?、これが 犯人の収益に成ったとすれば?


モラル欠如の共犯としか 思えないね・・



例え、この出版で得たお金が 被害者の家族に渡されたとしても、


自分等の苦しみを、犯人によって 言論を使って金に換えさせた様な そんなお金を受け取るなんぞ、、こんな屈辱的な行為は無いやろし?、、




もし、被害者家族団体なんかに渡るような事に成れば、、


こんな屈辱的な偽善行為なんか 他に無い?やろな・・



自分が腹立つのは、、自主出版なら その犯人に向けた憤りやろけど、


この言論を 本にして売った「会社」が バックに在ると言う事に、、糞っぷりを感じる。。


恥知らず?、、


表現の自由」と言う名の「暴力」としか、感じない。。



言論に関わる職連中にアリガチの「糞正義」やな。。



名大生や 残虐な犯罪を犯した奴等が 必ず、この「サカキバラ」と言う文言のモノに 「神」と 崇めてる事を考えても?、



こんな形で「生き残れる」例題として、


今後 喚起され 行動にうつし兼ねない奴なんて、、一杯 潜んでるやろし・・



何等かの裁判を起こしてでも、出版を差し止めんと アカンのん違うの?、、