おぎっち

はんしんまきにりま

全然 どうでもエエ話?やけど、、

カエルって 凄く多くの卵を産む?よね、、


結局? 天敵が多過ぎて、、血を残す為に「数打ちゃ当たる」や無いが、、生き残る数 自体を増やす?のかな・・


それに?、そうすれば 生き残った身体能力の高いカエルが 子を産み、、

より優良な遺伝子が残り?、、子孫へ向けた 「進化」が生まれ、、


「勝ち組」と成る?種に成れるのかな・・


中学の理科?で習った気がする・・


ところが?、、


海に囲まれた島々にも カエルが居て、、近年 発見された?番組を NHKで流れてた・・


すると?、そのカエルは 卵を多く産まないらしい・・


しかも、卵自体が大きく、、

よは 天敵が居らず、、卵を大量に生まなくて言い分、 卵の時点で 個々 それなりの栄養や待遇で  生まれる?のかな・・




まさに?「井戸の中のカエル」?なのかもね・・



よは、、きっと 大陸で育ったカエルも、島国で育った国も?

それなりの「自然界の縮図」で 何百万年と築いた?「種」なんやろね・・


ところが、「答え」として、全く違う「進化」の道を 辿っていて、、




大陸の「縮図」を 真似た所で、、大陸のカエルと同等の 遺伝子の進化を得れる訳では無い?

って事かな・・



その島に居る限り、、「縮図」が、むしろ「悪循環」を生み?、、過去の「退化」した部分を より 生温く 残してしまう・・



去るべきカエルを より選別して 排除する事が?

新しく生まれる「進化」の 真骨頂?


逆に言えば?、、その島の「縮図」によって、、死ぬべき遺伝子を 残せば残す程?、


「種」は 腐っていく。。


そこへ 「外来種」が入ってこれば?、、悉く絶滅してしまう・・





よく、「世界遺産」として 秘境の諸島が保護される事があるけど、、

観光船を上陸させるのを禁じたり?ってのは、、


大陸から来た「観光客」の衣服か何等かで 「大陸の外来種」が入り込み、、


その島に入ってしまうと、、

大陸の外来種によって、 島の原種の生物がヤられてしまい、、 滅びてしまう?らしい。。



その島で「縮図」に 守られてる限り?、、進化の過程を踏めず 弱過ぎて腐ってしまう?のかな・・




世界遺産」ってのは?、そういった「原種」を 残す事で「喰える奴が居る」って事?かな・・


それは、「観光船」であったり、、「観光宿」であったり、、



表向きには?、「自然保護」を訴えて、美談を並べ、、

裏では「観光事業」で潤う?。。



逆に言えば、、原種と言う「井戸の中のカエル」を 生き残す事で、「喰える奴」が居る?って事?かな・・