ティーム青森が解散?らしい、、
理由は「五輪に出れない」から?らしい・・
結局? マイナースポーツにとっての「五輪」って、こう言う事やな?、、
逆に言えば?、例え「マイナー」でも「五輪」と言うブランドを貼れば 企業や組織からサポートして貰える。。
そこで 何個か金を獲れば? 何チャラ「栄誉賞」を 国から貰える。。
たとえ「マイナー」でもね?。。
日本の企業プロのクラブなんかは、そこ こそが「生命線」やな?・・
レスリングの「五輪排除」なんか 典型的?やな。。
欧州のプロサッカーや 過去の自転車プロロード プロ野球や米大リーグは、五輪なんか無くても「興行」として「喰える」、、
けど 大半のアマスポーツは「五輪」が無ければ「喰えない」・・
日本の自転車 実業団アマも 典型的やな?。。
奇麗事で色んなピーチク論を並べても?、、五輪が無ければ 企業クラブは ほぼ撤退?してたやろな?・・
やから 五輪の年の「日本選手権」は 異様な空気に成る・・
それが 近年 国別対抗の アジア枠的な?選択に成れば、、ヨーロッパで走らせてる日本人の欧州プロを態々 呼び戻して、
黄色人種同士の争い? ローカルなアジア選手権なんかマイナーレースを走らせてた、、
「それは 違うやろ?、、」やな・・
それだけ、日本の企業プロは「五輪」こそが「生命線」で、、この今の「ティーム青森」と 全く同じ環境に晒されてた?んやろな・・
むしろ?、メジャースポーツが「五輪」に色気を向けると 碌な事は無い・・
サッカーなんか完全に五輪を見下してて、、殆ど欧州プロや南米プロの選手は 五輪なんか出ない・・
「アマちょん」の祭典なんか出てたら、 逆に恥に成る?んやろね。。
それだけ サッカーは「喰える」だけの「品格」を維持してる?って事かもな。。
