おぎっち

しはきくまのてとしはきくま

五輪が過去?、負債を抱える開催都市の姿に 世界から拒絶され始め?、衰退した時期が在った?らしい・・

その時に開催されたロサンゼルス五輪の時、、開催する五輪の姿?が問われたらしい・・


よは、「アマチュア精神では五輪は滅びる・・」金を生まない 資本を生まない五輪は、国家戦略の広告塔として冷戦時代はプロパガンダとして使われたが?、、


80年代には、東西の「壁」が崩壊し続け?、、いわいる「東」と呼ばれた国々が、 国自体が崩壊し、、分離や統合を繰り返し?


 プロパガンダ自体が 五輪には「不必要」に 成ってしまってた?らしい。。



 そこで問われたのが、「プロ化」か?「偽善大会化」か? みたいな道?やったらしい・・


 大きな負債を生む五輪は、「国家広告」の名目を失った中、国からの資本や支援を獲れず?


 大会規模を小さくして、誰でも参加出来るような?「偽善大会」に しようと する意見も在ったらしい。。


 結果的に?、ロサンジェルス五輪が開催された時に 選んだのは?「五輪のプロ化」やったらしいね。。



 
 いわいる スポンサーを解禁し、放送する機関を制限し、巨額の視聴料を要求し・・


 競技者が、企業の「道具」として、「広告塔」の演者と身を売り?、



 たった一つ?偽善を残したのは、「大会の内側はアマチュア精神」いわいる、大会の内部では「広告」を追放する? 異様な「偽善プロ」が誕生した?のだ、、


 五輪での競技内部に 広告は一切 使われて無い・・



 自転車の世界選手権は、プロ競技でも在り、国別対抗やが 広告はバンバン入ってる、、


 ナショナルジャージにも 企業名がバンバン 印字されてる。。



 けど五輪は、機材やフレームすらも、 そのブランド名以外の印字は 全く使えず? テープ等で消されてる事も多い?らしい・・



 
 一方では巨額の視聴料やスポンサー料を企業に要求し? 一方では徹底的にスポンサーを排除し? 「潔癖」を演じてる。。


 五輪ってのは?、時に政治に利用され? 時に企業の道具と成り?、


 その癖「潔癖」のフリを「演じ」ていて、、結構「腹黒い」存在かも?な・・




 ある意味?ツールドフランスも?、この「選択」に当て嵌まる?かもな・・

 「勝つ為..」の 色濃い「資本競技」による「薬物汚染」に対して、 プロ自体を辞め?


 「大会規模を小さくして、誰でも参加出来るような?偽善大会に?」


 かな?。。


 ストイックの右翼的民族色が強い、 フランドル圏のクラシックでは、絶対アリエナイ?やろけど・・



 ちょっと偽善色も混じる? ミーハーちっくなツールには?、、競技性を「放棄」するのも?、一つの姿?かもな・・



 ミーハーな「偽善者」に好かれたアームストロング?、、けど パンドラの蓋が開けば?、その姿は「薬物汚染者の一人」・・



 ミーハーは 今まで「薬物汚染者」を「悪」と 書き立てて来たが?、、その結末は?もっとも「好いた存在」の「薬物追放劇」・・


 行き着く先は「逆切れ」。。


 心の整理が出来ず、、必死に「美談」を 探し捲くる姿は 哀れに滑稽?だな。。