おぎっち

てとしいはすきくまの

 アームストロングは 一番 遣ったらアカン過ちを 犯した?んやろね・・

「戦わない、」と言いながら「認めない」だな・・

 やたら 温情を与える事を書く奴が多いが、、


 陸上のマリオン.ジョーンズも 一度も検査に引っ掛らなかったが、違う疑惑から飛び火し、ウサダにヤられ、

 薬物の有罪どころか、裁判で「偽証した」として 刑務所へ服役してる。。


 アームストロングとカナリ似たケースで、剥奪どころか、裁判の偽証で 服役を受け、、


 

 「アームストロングは このケース等を 恐れてる」と言う話を よく聞く・・



 よは、自分が「有罪」に成る確率が高く、周りの「告発の連鎖」が 「起きる」と予期してて、、

 「回避 せざる負えなかった、」って事らしい・・


 (※ま、現に 告白の連鎖が「起きた」んやろけどね・・)


 ただ、この判断で、逆に疑わしく成り、、ってか、「黙ってて良い人等」も 反応せざる負えなくなり?、、


 一つの「答え」に成ってしまった?んやろね。。


 結果的に? この物事が繰り返される時間と共に、UCIが受け入れざる負えなくなり、問題は色んな方面へ波及してるモノの、

 すでに 本人は「戦わない」と 裁判から逃げた以上、


 今更 何を言っても、嘘発見器に掛けようが、裁判の答えが出てしまってる。。


 今更、慌てて、何だのカンだの言っても、


 結局、当初の「戦わない」と言いながら「認めない」と言った事が、

 自分が、公的な場で 何等かを「主張」する場を「失い」、

 何も出来ない「状況」を造ってしまってる?よな。。


 「横山ノック」状態だな?、、


 ドーピング云々 前に、


 そこが一番の過ち?だな・・・


 「嘘発見器まで 遣る」って言うなら、「裁判で戦え!!!」って事だな。。


 戦うべき場所から逃げた癖に、未だに都合の良い事バッカリ言ってるから、


 色んな人間を巻き込み、問題はドンドン酷く成る?ように観えるね・・


 「黙って消えてくれ、、」って感じ・・



 個人的には、裁判を遣って欲しかったと想うな?、、

 アームストロング云々なんか どうでもエエけど、、


 ある意味、あの時代の「裏側」が、裁判の経過と共に「現れる」部分も多いやろから、


 今までみたいな?「遣ってんだろ?」とかみたいな 曖昧なモノや無く、、


 
 観てみたかった?気もするね・・


 自分が90年代中盤に、フランスの自転車競技の選手育成センターへ行ってた時、


 色んな海外の選手から、そう言った話を聞いたし、、結構 2000年代中盤から暴かれ出した時事が、

 その彼等が語ってた事と 当て嵌まってる事も多かったから、、


 興味深いと言えば?興味深い・・



ちなみに? オペラシオン何チャラの事件が起きる前、

 NHKの地上波「クローズアップ現代」が この時事を採り上げてて ビックリした・・


 その時はフェスティナ事件や マウンテンバイクの世界チャンピョンがエポの使用を認めた話を 本人を交えたモノやったけど、


 最後に、アメリカの医療企業が スポーツの中で 組織的に新たな禁止薬物に、資本の力を注いでる話を、 今後の この時事の危惧を捉えてたな?・・


 10年近く 経って、

 もし、その裁判を行ってれば、、その部分も 明らかに成ってた かも?知れんな・・


 自分はアームストロングの「温情」なんかに、 全ったく 興味が無い、、


 けど、この時事で現れる 別の部分に興味が在るな・・