おぎっち

りのみまのまくき

 川本 勝ってたな、、舞洲クリテ・・

 ジョージと同じカテゴリー(2番目のカテゴリー)で走っても、舞洲やったら川本の方が 期待は出来るわな、、


 ってか、トライアスロンに転向したジョージ?は どないやったんやろ、、


 納得出来る 走り?は 出来たんやろか?・・

  まぁ、どんな競技に転向しても、「競技者」としての感覚を意識するとか?向き合う?とかは、必然と要求される訳で、、


 例えば、マトリックスの永良選手みたいな、陸上競技で実業団プロとして契約してた選手が、辞めて、自転車競技に転向しても、

 競技としての「向き合い方」を知ってるから、


 実業団のプロ.カテゴリー(一番上のカテゴリー)や プロのジャパンカップでも、 ちゃんと勝負に臨む 姿勢を 走りに見せたり?出来るのやろし、、


 確か、バレーの実業団プロやった選手(武末選手?)も、引退後に 社会人として自転車競技にアマチュアで転向して、アマチュアやけど、ツールド沖縄の200キロで 優勝してる・・

極論、アングルの西村くんみたいに、過去、自転車競技でエエ走りをしてた人が、プロトレーナーの道へ転向して進んで、 

 海外で学んで、高橋尚子の最も近い存在?として アドバスを行えるまでに 成る人も居るし・・


 逆に、身体能力に恵まれてても、

 自分が「何」をすべきか?みたいな、競技に対しての向き合い方から 目を背けてると? なかなか、結果には繋がらん?事も多いんやろしね?。。


 逆に、競技としての「向き合い方」を知ってる人は、違う競技に転向しても?それなりの「答え」を 出せる?んやろね・・


 自己満足サイクリストと、競技サイクリストとの 違い?だな。。