おぎっち

とさしそはひきこくみ


 小沢さんが 民間人の議決により 強制起訴されたらしい・・

 日本の検察って 95パーセント有罪していて 逆に言えば「勝てる」と想ったら 裁判へ持ち込んで 「勝てない」と想えば 例え怪しい者でも その状況や立場によって 起訴猶予か不起訴に して来た って事かな・・・


 けど 今 検察が裁判に持ち込んだ事件を 証拠を偽造して 嘘で 国民を有罪に持ち込もうと 遣ってた事が バレ

 しかも それを知ってて 揉み消したトップ二人も 隠避で逮捕されて、、


 しかも それは 検察が検察を逮捕してる 1つの権力内で遣り合ってる状況で、、


 検察も 官僚腐敗が 膿み出されてて、、


 「検察」という権力自体が 失墜してて


 存在論に 成ってると想う。。


 いわば 小沢さんは 不起訴にしたのも その状況が 検察という官僚の下で そぐわない存在やからと言う 腐敗で「不起訴」に成ったとも


 取れないことも無い・・・


 いわば 検察の腐敗を監視する権力が 無い、、、


 なのに その横暴で 「起訴」「不起訴」が 操作されてたら、、恐ろしい疑惑も 考えられてしまう・・・



 まぁ 過去 冤罪で死刑が確定されて 執行されてて、、それが検察が 偽造の証拠で 「有罪」と成ってたら、、

 って 俺 在り得ると想う。。


 これが 政治の中の腐敗でも 怪しい検察の動きも在ると想うし、、この前の中国漁船の侵略操業の 検察の開放劇も 疑わしい官僚の動きやと 想う。。


 この時期に 民間が検察に変わって 政治家を起訴した事は いろんな面で 意味が在ると想う。。


 裁判は「勝つ」か「負ける」かでは無く この国家が計る国民への制裁、、いわば この国の「真実」 そのモノやと想う。。


 それを 裁判でなく 検察権力 検察官僚に 委ねられてた事が ある種の官僚腐敗を生んだのやと想う・・・


 有罪率95パーセントってのは 絶対 オカシイ、、

 検察が裁判の権力を行使してるとしか 想えん、、



 無罪の人間も 裁判で勝てる材料を 偽造で揃えれば 有罪に仕立て上げれる、、、



 逆に言えば 裁判で通せる有罪の材料を知ってれば 故意にでも 100パーセント 勝たせれる って事やな・・



 それを 偽造で ってのが 慣例やとしたら、、


 検察が裁判官だな・・・・


 それで 無実の人をも死刑に出来て 「死刑」の名も下で 殺してたとしたら、、


 検察官僚は 人をも法の下で殺す、あの種の 神 だな・・


 怖い怖い。。